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マーベル原作映画についてのあんな話・こんなうわさ
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2006年09月
「ファンタスティック・フォー」続編に登場するシルバーサーファーを演じるのは
誰か?
ついに答えが出ました。ウェタです。ウェタ?そういまや映画界を代表するデジタルVFX集団です。
「ロード オブ ザ・リング」のゴラム。「キング・コング」のコング、、最近では韓国怪獣映画の「グエムル 漢江の怪物」を手がけた会社です。
なーんだCGかとガッカリすることはりません。ゴラムやコングがそうだったように、
まず俳優がちゃんとその役を演技して、それをデジタル化するという、ある意味、
役者の心が宿ったCGなのです。
CGの元になるサーファーの演技をするのは以前お伝えしたとうりダグ・ジョーンズです。

僕は、このコラムで出来れば、マーベルのキャラは血の通った”人間”であるから、できるだけCGとか使わず生身の役者に演じてもらいたいと書きました。
その一方で、とはいえ、シルバーサーファーだとメイクで表現するのは結構厳しいなあ、と。そういう意味で、今回 ウェタがサーファーを担当することはとてもよいチョイスだと思います。(ちなみにサーファーに良く似たペプシマンはルーカスの特撮工房ILMです)

ところで、シルバーサーファー役に、キアヌ・リーブスも候補にあがっていたとの噂があります。たしかに、キアヌの妙に白い感じ、エキゾチックなところはノリン・ラッド(シルバーサーファーの本名)に通じるものがあります。

後は、早く、ギャラクタスが登場する!ということを確定してもらいたいと思います。

ギャラクタス抜きのシルバーサーファーの物語なんて,考えられないから!
★X-MENを観にいったら・・ちょっとごぶさたしてしまいました。僕のまわりでもX-MEN3を観に行く人増加中!今年
観た映画の中で一番面白い!との声もあがっています!

さて、先週9月15日のフジテレビの朝の番組「特ダネ!」で、おすぎさんが
X-MENを絶賛していましたが、そこにゲストコメントで登場していた、マーベル・ジャパンの柳さんと言う方は、僕のアメコミの師匠でもあり、新潮社さんのX-MENコミックの翻訳家さんでもあります。

その柳さんと僕が、映画X-MEN ファイナルディシジョンの劇場パンフレットを執筆
してるので、皆さん鑑賞の記念に是非どうぞ!です。
 
もし劇場で、僕を見つけたら喜んでサインしますよ(笑)
すぴです。

X-MEN3 2週続けて1位です!!!!!!!!!!!!!!!!


http://www.eiga.com/ranking/060919.shtml
米バラエティ誌によるとマーベルの人気ヒーロー「サブ・マリナー」の映画化が
いよいよ動き出すみたいです!

監督は「ターミネーター3のジョナサン・モウトウ、マーベルとユニヴァーサル映画(「ハルク」ですね)の製作になりそうです。

サブ・マリナーは海底にあるアトランティスの王子ネイモアのまたの名前。ヒーローですが、海の王国を守る身として、地上人=要は、僕ら人類と対立することもしばしば。


僕が、彼に出会ったのは「ファンタスティック・フォー」の中で、確か、スーに横恋慕して
リードと争う、、みたいな話でした。

なので、ファンタスティック・フォーの敵役 ないしサブキャラというイメージが強いんですが、実は彼がマーベルの最初のヒーロー。というのもマーベルの前身である出版社が、1939年に最初に送り出したヒーローなのです!

映画タイトルが「サブ・マリナー」になるか「ネイモア」になるか未定ですが、
ヒーロー物というより、海の王子と人間の女性の禁断の愛を描くラブロマンスという噂もある!ハードボイルドな逆「リトル・マーメイド」???(笑)

マーベルとしては、かなり力を入れるみたいです。
監督のジョナサン・モストウは「U-571」という潜水艦映画の佳作を作っているし、ユニヴァーサルは「ウォーターワールド」の実績があるので(=僕は結構好き)、海モノは得意でしょう(笑)。

サブ・マリナーの詳しい詳細はこちら;
http://www.marvel.com/universe/Sub-Mariner
もう日付かわってしまいましたが、
昨日=16日発売のスポーツ報知新聞芸能欄に「スパイダーマン3」の記事が
出ていました。
スクープ画像と言うことで、
スパイダーマン3のスチル写真が公開されたのですが、
要はピーターがブラック・スパイディ・コスチュームを着て、
ダークサイドな顔をしている画像です。

これはスパイダーマン3の公式サイトで配信しているこの壁紙と一緒です。

http://www.sonypictures.com/movies/spiderman3/site/downloads/wallpapers/wallpaper3_1280.html

このビジュアル自体、ファンにとってはスクープではないですが、
スパイダーマン3のプロモーションが、日本でも動き出した、、という意味で
ワクワクさせますね!

この週末・連休「X-MEN:ファイナルディシジョン」を観て、ああ、X-MENが終わってしまったと嘆いた方、来年はスパイダーマン3ですぞ!
速報です!

X-MEN 初登場1位をゲット!

http://www.cinemanavi.co.jp/info/last.html
なにとはともあれ、めでたい!
昨日、テレビ放映された「X2」・・またまた高視聴率だったそうです!

今日、X-MEN:ファイナルディシジョン(以下X3)を観て来ました。
すでに何回か観ているのですが、いずれも半分仕事で観ていたし、初日は仕事がらみ(MARVEL NIGHTに来てくれた皆さんありがとうございました!)、
今日は100%観客として楽しんできました。

**以下ややネタバレあるので、未見の方は読まないでください**

今回のX3、、ミュータントを人間化する薬CUREが登場します。
僕が、今度の映画で感心したのは、平凡な脚本家だったら、このCUREの是非について安易な結論を出すと思うのです。すなわち”体制が、人為的に個性を奪うことはけしからん”的な結論です。しかし、この映画では、CUREを受け、人間になるかミュータントでいるかは、個人の意思の問題であり、その選択自体を誰かが”いい、悪い”と決めつけることはできない、、としています。
そしてCUREについてストームがぶちきれて言うセリフ
「CURE=治療ですって? それじゃあミュータントは病気ってこと?冗談じゃないわ」に
この物語のメッセージがあります。
危険なのは、ミュータントを人間化する薬ではなく、ミュータントを病気=悪しきものとしてみなす偏見、、だから偏見に基づく”治療してやる”という発想は、”殺してやる”にいずれつながる(・・・これがマグニートーの見解です)。

僕はもしCUREという薬が、もっと違う名前で、たとえばYOUR LIFE(きみの人生)
とかだったら、ストームもこんなに怒らなかったし、ミュータント社会を動揺させることは
なかたんじゃないかと思う。

今度の作品、派手なアクションと特撮に目を奪われますが、主要登場人物に用意されたセリフの一つ一つは大変よく練られ、示唆に富んでいます。(例えば、ビーストと大統領の会話は、
疑心による先制攻撃が、大きな悲劇=戦争につながることを警鐘しています)

だから2回は観て欲しいです(笑)。1回目はビジュアル・エンタテインメントとして、2回目はディスカッション・ドラマとしてです。
今日改めて、テレビ朝日系で放送された「X-メン」を観たんですけど、
傑作でした。
基本的にいわいるハリウッド大作と比べると、低予算の部類だったのでしょうが、
ドラマがやっぱり見ごたえある。
ウルヴァリンと初めて会話するローグが「手から爪がでるとき痛いの?」 ウルヴァリン「いつも痛いよ」は、名セリフ・名会話ですね。
「X-MEN:ファイナルディシジョン」でも、ウルヴァリンとローグの会話に
胸が熱くなります。

さて、「X-メン」では、ジーンがほとんど赤い服を着ています。そして、クライマックスはアメリカの東海岸の観光名所・自由の象徴 自由の女神です。
「X-MEN:ファイナルディシジョン」では、ジーンことフェニックスは赤いいでたち、、そしてクライマックスは西海岸・非自由の象徴アルカトラズです。
この「X-メン」と「X-MEN:ファイナルディシジョン」の類似と対比は、ブレット・ラトナーのブライアン・シンガーに対するリスペクトかもしれません。
Profile
杉山 すぴ 豊
このサイトは、「スパイダーマン」や「X-MEN」など米マーベル・コミックを原作とするアメコミ映画についての情報や噂 および僕の感想等を中心にお届けするものです。もちろんDCコミック原作の「バットマン」や「スーパーマン」やグラフィック・ノベル系の「シンシティ」や「300」「ウォッチメン」もとりあげていく予定です。よろしくお願いいたします。

以下、僕のプロフィールです;
昼は広告会社のシニア・クリエイティブ・ディレクター、その正体はアメキャラ系ライター。アメコミ映画についてのコラムを雑誌や映画パンフレットに展開。「スパイダーマン2」や「ファンタスティック・フォー<超能力ユニット>」の映画プロモーションも手がける。伊藤<海猿>英明主演のアクション・フィギュア映画「ブリスター!」の原案者でもあり、六本木ヒルズで開催された「スパイダーマン展」プロデューサーも担当。映画「スパイダーマン3」の劇場パンフレットでは東京スカパラダイスオーケストラの大森はじめさんと対談しています。

最近では「インクレディブル・ハルクの劇場パンフに今までテレビ化 アニメ化されたハルクの歴史、「ダークナイト」の劇場パンフに、全米で話題になった「ダークナイト」のWEBを使った宣伝キャンペーン、「アイアンマン」の劇場パンフに「アベンジャーズ」についてのコラムを書きました。
「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」の劇場パンフにも寄稿しています。

なお、このサイトで使われているウルヴァリン、ヴェノムの画像はマーベルさんのオフィシャル画像で、関係者のご好意によって使わせていただいています。ここでの発言はすべて僕の発言であって、マーベルさん、各映画会社さんのオフィシャル発言ではありませんので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

また、過去の記事が読みたいという方は、
検索にヒーロー名入れて検索していただくか、あとわりと人気の高い記事については、リンク欄のところに、ダイレクトにとべるように掲出してあります。


すぴへのお問い合わせ:シールド本部へ、
と書きたいところですが(笑)
supix3724@aol.com

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